素材・サイズについて
■ 直接肌に触れるものだから肌への配慮を最優先にしています
当店のTシャツは天然素材の綿をメインに使用しています。綿の最大のメリットは何と言っても肌触りが良いことです。Tシャツは直接肌に触れるアイテムですので、どんなに形やデザインが良くても着ていてチクチクするとか、痒くなるなどの症状があると着用するのは難しいと思います。 ここ最近はポリエステルやナイロンなどの化学繊維が安価で速乾性能や伸縮性などの高機能を持ち合わせていることで多く流通していますが、【化繊負け】と言われるかゆみ、かぶれ、湿疹、接触性皮膚炎などの症状が出ることがあります。当店でも綿生地のデメリットを補うため、もしくは化繊で得られるメリットを優先する目的で化繊生地を使用しておりますが、お肌に不安をお持ちのお客様においては必ず素材をご確認の上ご着用ください。
■ SDGs 目標12「つくる責任」に取り組んでいます
昨今のファストファッションの台頭によって価格競争が加熱し、その結果大量生産・大量処分という悪循環が生まれています。当店ではSDGsの目標12の「つくる責任」に取り組み、全ての商品を受注生産としています。むやみに安価な商品を大量に購入するのではなく、自分にあったこだわりの商品を選び、長く着用して欲しいとの思いでオーダーメイドにこだわって活動しています。 また環境汚染の観点からも化学繊維は出来るだけ使用しないこととしています。洗濯時に化学繊維からマイクロファイバー抜け落ち、海へ流れ海洋汚染につながる問題があるため、当店では天然素材の綿を使用しています。
■ 着用による変形を考慮したサイズ設定をしています
Tシャツ生地には編み目の向きがあります。通常の天竺素材であれば縦目と横目があり、横目が伸びやすく縦目が伸びにくい仕様となっております。生地はループ状に編まれているので、必然的に横目が伸びれば縦目が縮まってきます。 通常の生活では上下運動よりも左右の動きが多いため、普段Tシャツを着用していると傾向として着幅が広がり、着丈が縮まる事が多いかと思います。 そこで横に伸びやすく縦が縮まる傾向があることを考慮して、当店では予め着丈を長めに設定しています。着丈はTシャツの中でもっともストロークが長い分、縮みの影響を受けやすい箇所です。予め着丈を長めに設定する事で洗濯による縮みや、日常生活での縦目の縮小を軽減する事ができると考えております。
■ 当店規定のTシャツの採寸方法
当店では下記の基準で各サイズを採寸しております。テイラーTシャツ・カスタマイズTシャツ共通ですのでサイズ確認の際にご参考ください。 上記イラスト通りに各サイズを計測しております。着丈はネック後ろの一番低い箇所から裾までとしています。着幅の計測位置はシワになりやすいので、袖を上に上げた状態で計測しています。ウエストがシェイプしている場合は一番細い部分としています。 お客様ご自身で計測する際は、Tシャツによれやシワが無いように平らな場所で採寸してください。

